テーマ「般若心経」の補足
2010 年 6 月 19 日般若心経をテーマに語りました。
音声だけではわかりづらい部分がおありかと…。
番組内でご紹介しました前文を記しておきます。
般若心経は 仏教の精要(せいよう) 密蔵(みつぞう)の肝心(かんじん)なり
このゆえに誦持講供(じゅじこうく)すれば 苦を抜き楽を与え
修習思惟(しゅじゅうしゆい)すれば道(どう)を得 通(つう)を起す
まことにこれ世間の闇を照らす明燈(みょうとう)にして
生死(しょうじ)の海を渡す船筏(いかだ)なり
深く鑽仰(さんごう)し 至心(ししん)に読誦(どくじゅ)したてまつる
この後に「ぶっせつまーかー…」と続きます。
心経そのものに意味を求めるでなく、マントラとして…。
この前文を噛みしめて至心にお唱えすれば、
(在家のレベルとしては)意義あるものになるかと思います。

食事の言葉
ちなみに先日お邪魔したマウイ島・法光寺の食堂にはこれが掲げられています。
食前、必ず読み上げます。
お寺では当たり前のことですが、一般で実践しているご家庭はどれだけあるでしょうか?
ハワイに日本の原風景を垣間見ました。
エコなどを声高に謳う前に、この辺りから始めてみませんか?



